AWSソリューションアーキテクトアソシエイトを1週間まじめに勉強した結果、不合格でした。

AWS ソリューションアーキテクトーアソシエイト資格取得

はじめに

本当は、合格してから、こんな勉強をして合格したよ!っていう記事にするべきだとは思いましたが、1回受験してみて、役に立ったこと、やらなくてもよかったこと、今後どういう勉強していくべきか分かったので、この記事を見てくださる方の参考になればと思います。

AWSはこれから各企業でも求められる知識の一つだと思いますので、SEとしては勉強して損のない資格だとは思います。(アソシエイトじゃ厳しいかもしれませんが)

前提条件

試験勉強前の知識レベル

  • 昨年、一般企業向けのAWSのセミナーへの参加(主に、オンプレ→クラウドへの移行ステップや、AWSの強みの説明会)
  • 今年度、会社の中でAWSの資格取得者を増やそうという取り組みがあり、5月の中旬にAWSの各種サービス紹介(ハンズオン付き)の研修を受ける。(研修では各サービスの概要を知ったり、マネージメントコンソールを触ってみるというもので、試験対策ではありません)
  • 社内のグループでAWSのS3にバックアップデータを移動する要件が出てきて、コンソール画面を少し触る。

AWSまったく知らない初心者ではないし、説明を聞けば構築イメージはわくから話はできるけど、自分で設計をするまでの知識量はないっていうレベルですね。

たぶん、AWSソリューションアーキテクトアソシエイトを受験する方って同じくらいのレベル感の方が多いのではないでしょうか?

試験申し込み

私が受験をしたのは、「SAA-CO2」というものです。2020年3月から少し出題範囲の傾向が変わってます。

AWSのサイト上から、「試験のスケジュールを立てる」というボタンを押して、アカウント認証をすると受験場所や日程の選択が可能です。

キャンセルや日程変更もこちらのサイトからできます。

AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト
「AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト」試験は、ソリューションアーキテクトの方を対象としており、AWS 上でセキュアかつ堅牢なアプリケーションを設計および展開する方法についての理解度を評価するものです。

実施形式:テストセンターまたはオンラインプロクター試験

試験時間:130 分間

受験料金:15,000 円(税別)/ 模擬試験 2,000円(税別)

言語:英語、日本語、韓国語、中国語 (簡体字)

テストセンターは数ありますし、1日に何回もやってます。コロナ禍で1回の人数は減っているかもしれませんが、都内近郊であれば1週間前でも探せば受験できそうです。

※受験日ですが、私は1度8月に申し込みをしていました。まぁいろいろあって、8月までに勉強なんてできない状況になり、12月に日程変更しています。(会社にも宣言して受験しているため、受けないという選択肢はないと思ってました。相談したら大丈夫だったかも)

勉強方法

やらなくてもよかったこと

書店で参考書を買う

私は、1冊参考書を買って、まず1回読み通しました。土日ごとに1章読むって決めて、コメダ珈琲で読んでいました。

これが私が7月から11月まで、なんとなーーーーくやっていたことです。

結果、勉強した気分にだけなって、全く頭に入ってきませんでした。

もしかしたら、全くAWSの知識がなく、それでも受験しなきゃという方にはよいのかもしれません。

ただ、私自身としては、内容の重要度がわからなくて、きっちり覚えるべきところなのか、なんとなく認識しておけばいいのか、判断できずにふわっとしてしまった感じです。

あとから、模擬試験とかをやりながら、辞書のように使うのであればよいと思います。

ちなみに、私が購入したのは、白地にオレンジ文字の表紙のものです。

AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト 佐々木 拓郎 (著), 林 晋一郎 (著), 金澤 圭 (著)
出版社 : SBクリエイティブ (2019/4/19)
ASIN : B07R1H87Y1

参考書自体は、全体がよくまとまっていて、SAAの試験範囲全体を広く知るにはよかったと思いますが、

この参考書についている練習問題は、まじで練習問題でした。まったく、試験の参考にはなりませんでした。

やってよかったこと

みんなやっているけど、Udemyです。

というか、これから始めればよかったです。

12月5日に受験をしたのですが、12月1日に偶然キャンペーンで1200円と安くなっているのを発見して申し込み。

しょっちゅうキャンペーンをやっていて、安くなっているようなので、絶対おすすめ。参考書買うより安いです。

小テストと模擬試験3回(2回+小テスト形式1回)だけをやって、本番に臨みました。

模擬試験を1回目受けたときはだいたい45%~50%正答率です。これの正答率を98%くらいまでにして受験しましたが、正直勉強不足感がぬぐえず、合格しそうな気はしませんでした。

まとめ

試験の感想

130分長かった。

65問ありますが、問いが1問1問長くて、しっかり内容を理解しないと回答選べないものが多くて、疲れました。

複数回答のうち1つはわかるけど、もうひとつの正解が自信ない。。といったものが多かったですね。

テストセンターのテストはすぐに合格不合格がでるのが、悲しいものです。

実際の点数は約5日後くらいに、サイトから確認することができます。

1回目の点数

684点/1000点でした。

720点が合格ラインなので、思った以上に惜しかった。500点くらいの実感でした。

この状況にしては5日間でやった割には、頑張った。。

これからやること

今回受験したことで、知識の浅さがわかりましたね。

あと、AWSの人が良く言っている「ベストプラクティス」

正直、ベストプラクティスってなんやねん。って思っていたのですが、今回受験してみてちょっとわかった気がします。

文章長くて、前提条件がいろいろ書いてあるんですよね。

「グローバル対応していくために・・。」とか「コストはあまりかけずに」とか「安定したシステムを」とか。

つまり、それぞれの状況によって、選ぶサービスや機能が異なるので、それをちゃんと把握しておけよ。っていうことを試験で問われるのですよ。まだまだ勉強不足でした。

次回、いつ受験しようかなぁ。忘れないうちにやっておきたい。

いま、Udemyの講座を最初からちゃんと受講中です。

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